痔というと大人の男性に多くて、出産後などの女性にも多い、というイメージですが、乳幼児でも痔になるケースはあります。乳幼児はおむつをいつもつけています。これにより不潔な状況が続いてしまったり、むれてしまったりすることも痔になる原因の一つとなるかもしれません。乳幼児がうんちをしたらなるべく早くおむつを取り替えてあげるなど、いつも清潔にしてあげましょう。
乳幼児は、痔の中でも痔ろう(あな痔)になるケースが多いらしいです。痔ろうになると、赤くはれたり、うみが出たりします。
乳幼児の痔ろうの治療でも、大人の痔ろうの治療と同じく、切ってうみを出していきます。痔ろうというととてもきつそうですが、乳幼児の痔ろうは大人ほどひどくなることはあまりないようです。
また、子供が小学生以降に大人と同じようないぼ痔などの痔になることもあるようです。子供時代の痔はほとんどの場合がそれほどひどくはならない場合が多いです。まずは塗り薬などで早めに緩和していきます。でも、痔の症状がひどくなり、場合によっては子供でも痔の手術が必要になってくる場合もあります。早めに病院へ連れて行ってあげることが大事ですね。
また、子供の場合は自分が痔になっていること、さらに痔という病気があること自体を知らない場合が多いので、親も不自然なところが子どもにあったら、気をかけてあげるようにしましょう。
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