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トイレや痔の雑学

トイレや痔に関する雑学をいろいろ調べてみました。

●ヨーロッパでは14世紀頃から今の洋式トイレの形のものができ始めました。しかし、それを使うのは国王だけで庶民はしゃがむタイプのトイレを使っていたようです。国王が庶民と同じ態勢でようを足すのを避けたためだったといいます。国王のトイレには宝石がちりばめられているような豪華なトイレだったらしい。


その後時はたっても、貴族などの上流の階級のみに洋式トイレが使われていたのですが、庶民にはなかなか普及していなかったのだとか。19世紀末にようやく庶民にも洋式タイプのトイレが普及してきたらしいです。


●トイレでは健康状態をチェックをすることができます。自分の便・尿が普段と違わないかを確認するようにしましょう。また最近では、トイレに座ると、心拍数や血圧や尿に関する情報などが分かり、健康チェックできるトイレの研究もされているそうです。そんなに遠くない未来では、こんなハイテクなトイレが一般的になっているかもしれませんね。


●これは有名な話ですが、17、18世紀ころまで、ヨーロッパの都市では、ゴミや糞尿は道路に捨てられていました。ただでさえそんな状態の道路に雨が降ったときは、もう悲惨な状態だったでしょうね。


かの有名なベルサイユ宮殿も、宮殿内の廊下や庭は、糞尿がいっぱいでとても臭かったようです。ベルサイユ宮殿といえば、華麗な舞踏会のイメージがありますが、どんな匂いを放った状況だったのでしょうか?貴族は携帯用の便器などを持っていたそうですよ。それでようを足し、家来が庭へ捨てていたようです。


●痔主の有名人
痔であったという噂のある有名人を調べてみました。

松尾芭蕉
奥の細道で有名な松尾芭蕉は、切れ痔に悩んでいたそうです。痔のことをうたった俳句もあったようです。痔のために旅をやめたこともあったらしい。

夏目漱石
痔の手術をした経験を持つらしいです。小説「明暗」の中には、痔の治療の場面もあります。

ルイ14世
痔の手術をしたらしい。

マーラー
10曲にもおよぶ長い交響曲でも有名な、オーストリアの作曲家。

ナポレオン
1815年、ワーテルローの戦いに敗戦する前に痔を患っていたそうです。この敗戦でナポレオンは島流しされました。


この記事のカテゴリーは「痔に関する豆知識」です。
痔に関する、知っていて得するか得しないかはあなた次第の豆知識。
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