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日本人の約30%が痔

現在では、日本人の30%もの方が、症状の差はあるものの、痔になっているというデータがあるようです。虫歯の次に多い病気がこの「痔」であるともいわれています。つまり、道を歩いてすれ違う人の、その人もあの人も痔なわけです。痔という病気は、人に言うことも会話のネタになることも、そう多くありません。でも実際には私たちが思っている以上に、痔に悩む人は多いということです。


痔という病気には、大きく分けて、いぼ痔・切れ痔・痔ろうというものがありますが、これらのどれになっても、病院へ行く人が少ないようです。恥ずかしいし、中には自分の肛門を見られることをとても屈辱的に思う方もいらっしゃると思います。


軽い痔の症状で、自分が痔とも気づいていない人もいますし、痔であることはわかっていても、市販の薬ですらつけない人も多いようです。


いぼ痔・切れ痔・痔ろうは、軽いうちから治療していかないと、ひどくなってからは治療が大変ですし、手術が必要になることもあります。いぼ痔・切れ痔の場合は、なるべくはやめに、市販の薬をつけたり、一番いいのは病院へ勇気を持って行ってしまうのがいいですね。男性に多いとされる痔ろうの場合には、市販の薬で治療することができないので、はやめに病院で治療しましょう。

この記事のカテゴリーは「痔の知識」です。
痔の予防方法や、妊娠中・出産後の女性の痔、痔と便秘の関係などを解説。
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