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切れ痔の原因・症状・治療

切れ痔(裂肛)の原因ですが、便秘などによって硬い便を無理に出すことが挙げられます。肛門部がさけて切れてしまうのです。便秘になることが多い女性に切れ痔は多いです。また、便を我慢することによって、便の水分がなくなっていきます。腸が便の水分を吸収していってしまうためです。切れ痔にならないためにもなるべく便を我慢するのはやめましょう。


切れ痔の症状ですが、排便の際に痛みや出血などが起きます。切れ痔の場合はいぼ痔よりも痛みがかなり強いことも多く、排便時だけではなくその後もしばらく痛みが続くこともあります。


切れ痔は長びいてしまうと傷口が潰瘍状態になってしまい、さらに痛みが増してしまいます。肛門が狭くなってしまうからです。肛門粘膜に炎症性のポリープができてしまうこともあるようです。このように切れ痔が悪化しないためにも、早めに市販の薬をつけて治してしまいましょう。


一番良いのは、軽い切れ痔でも病院で治療を受けるのがよいでしょうね。切れ痔では病院へ行っても手術になるケースは少ないらしいです。症状が重い切れ痔の場合は、手術が行われることがありますが、すぐに済むもので、日帰りで手術ができるようです。


ちなみに私は切れ痔がひどいとき、病院にも行かず、嫁のナプキンを借りて四六時中つけていました^^;これはものすごく憂鬱な気分になり、女性が生理の時に機嫌が悪くなる理由が少し分かった気分になりました。切れ痔によって血が出ないかと不安になりますし、痛みも特にトイレの後はものすごいものがありました。仕事中は回りに悟られないように我慢するのが必死でした。まあ仲の良い友人の前では「めちゃくちゃ痛い!」と叫んでいましたが。


切れ痔経験者から言わせていただくと、あの痛みは本当につらく、仕事も手に付かなくなるほどです。早めに病院へ行くのが一番よいと思います。


この記事のカテゴリーは「痔の原因・症状・治療」です。
いぼ痔・切れ痔・痔ろうの原因・症状・治療について解説。
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